姫路駅北にぎわい交流広場(姫路駅北駅前広場)

広場の名称  姫路駅北にぎわい交流広場(姫路駅北駅前広場)
広場の愛称  ー
住所  兵庫県姫路市駅前町及び西駅前町地内
規模(面積)  約16,100㎡/広場全体(貸出面積:北広場ステージ東130㎡、北広場ステージ西60㎡、北広場ステージ西230㎡、北広場レンガ南50㎡、北広場レンガ北40㎡、キャッスルガーデン105㎡、中央地下通路165㎡)
サイズ  約200m×50m~100m(全体)
関連条例等  姫路駅北にぎわい交流広場条例
利用可能時間  キャッスルガーデン・中央地下通路(開放時間6時~24時/貸出可能時間10時〜20時のうち8時間以内)、キャッスルガーデン北広場(開放時間24時間/貸出可能時間7時〜22時)
WEBサイト  姫路市 姫路駅北にぎわい交流広場の利用方法
立地特性  播磨の玄関口「姫路駅」に隣接し、広場の正面に、世界文化遺産・国宝姫路城を望むことができる。
広場形状  屋外広場(屋根無し)、地下広場
開業年月  2015年4月
敷地所有者  姫路駅北駅前広場:姫路市、西日本旅客鉄道(株)/姫路駅北にぎわい交流広場:姫路市
広場所有者  姫路市
管理者  姫路市
所有者と管理者の契約形態  自主管理(一部業務は委託契約)
運営者  一般社団法人ひとネットワークひめじ(2023年度)
所有者と運営者の契約形態  委託契約
運営管理コンセプト  市民にくつろぎとにぎわいの空間を提供し、市民相互の交流と中心市街地の活性化を図る。
運営管理に関する関連企業・団体等  ー
設計者  日建設計シビル神戸営業所、復建エンジニアリング、日建設計大阪オフィス等
施工者  大林・宮本・山陽共同企業体、飛島・平錦共同企業体、ノバック・阿比野共同企業体、平錦建設、平野組等
敷地の法規的位置付け  都市計画駅前広場
計画整備時に活用した制度等  交通広場を整備するに当たり、広場機能を補完するために立体都市計画制度を利用して整備し、交通結節点機能の向上と環境空間の確保を行った。交通広場は、東側に幅10mの歩行者空間、西側に一般車乗降場とバス乗り場を設置した。
その他参考情報  2015年度グッドデザイン賞特別賞「地域づくりデザイン賞(日本商工会議所会頭賞)」受賞2017年度第3回まちなか広場賞「大賞」受賞
所在地(市町村)の人口  姫路市 527,088人(2023年3月31日現在)
最寄り駅名  JR姫路駅
最寄り駅乗降客数  約100,000人/日
最寄り駅からの 距離(km)  徒歩1分(隣接)