広場の名称 |
祝祭の広場 |
広場の愛称 |
ー |
住所 |
大分市府内町1-1-1 |
規模(面積) |
広場全体4.309.29㎡/建物部分745.27㎡ |
サイズ |
広場全体4309.29㎡/屋根部分635.16㎡(展開時)、363.84㎡(格納時)/屋根大L19.2m×W18.9m×H11.7m、屋根小L19.2m×W16.1m×H10.1m |
関連条例等 |
祝祭の広場条例 |
利用可能時間 |
終日(イベント等貸出については午前9時〜午後9時) |
WEBサイト |
祝祭の広場などのイベント情報をお知らせします |
立地特性 |
大型商業施設跡地 |
広場形状 |
屋根付き屋外広場 |
開業年月 |
2019年9月 |
敷地所有者 |
大分市(都市計画部まちなみ企画課) |
広場所有者 |
大分市(都市計画部まちなみ企画課) |
管理者 |
大分市(都市計画部まちなみ企画課) |
所有者と管理者の契約形態 |
自主運営(所有者と管理者が同一) |
運営者 |
大分市(都市計画部まちなみ企画課) |
所有者と運営者の契約形態 |
自主運営(所有者と運営者が同一) |
運営管理コンセプト |
市民活動の場として、「集い・憩い・祝い」の機会の提供を行い、大分の新しい文化の創造・展開・発信を促す。 ①中心市街地への来街者の増加、まちの活性化に寄与する多様なイベント、パフォーマンス等の開催により、多くの人々で賑わう「集い」の場とする。 ②快適な滞留空間、休憩空間を用意し、人々に日常的な「憩い」の場とする。③祭礼や式典、公式行事等の開催により、特別な祝祭の場所を演出し、人々の記憶に残る「祝い」の場とする。④魅力あふれる地域情報の発信や他施設との連携を積極的に行うことにより、「祝祭の広場」を起点としたまちなか全体の回遊性向上と活性化を促す。⑤大分の玄関口としての立地にふさわしい空間の質を確保する。 |
運営管理に関する関連企業・団体等 |
ー |
設計者 |
建設コンサルタントサニー・ヒュマス・ヨコミゾマコト建築設計事務所・都市企画工房共同提案体 |
施工者 |
新成建設(株)、 ANAI(株)、(有)ハザマ設備、松栄電設工業(株)、(有)MSA (株)豊樹園 |
敷地の法規的位置付け |
条例広場 |
計画整備時に活用した制度等 |
都市再生整備計画事業 |
その他参考情報 |
祝祭の広場のネーミングライツ・パートナーが決定しました! |
所在地(市町村)の人口 |
473,243人(2024年7月末現在) |
最寄り駅名 |
大分駅 |
最寄り駅乗降客数 |
16,949人/日(2023年度) |
最寄り駅からの 距離(km) |
約0.3km |