投稿日:

うめきた公園(グラングリーン大阪)

広場の名称  うめきた公園(グラングリーン大阪)
広場の愛称  ー
住所  大阪市北区大深町5,6
規模(面積)  約45,000
サイズ  ー
関連条例等  大阪市都市公園条例
利用可能時間  24時間
WEBサイト  グラングリーン大阪
立地特性  ターミナル駅JR大阪駅直結
広場形状  屋外広場
開業年月  2027年春(予定)※サウスパーク及びノースパーク一部開園済(20249月)
敷地所有者  大阪市
広場所有者  ー
管理者  (一社)うめきたMMO
所有者と管理者の契約形態  指定管理
運営者  (一社)うめきたMMO
所有者と運営者の契約形態  指定管理
運営管理コンセプト  誰もが思い思いに過ごし、様々な発見に出会い、新しいチャレンジに取り組むことができる、「みなさまに愛される公園」
運営管理に関する関連企業・団体等  グラングリーン大阪開発事業者
設計者  (株)日建設計、(株)三菱地所設計
施工者  (株)竹中工務店、(株)大林組、竹中土木特定建設工事共同企業体
敷地の法規的位置付け  都市計画公園
計画整備時に活用した制度等  防災公園街区整備事業(施行者:UR都市機構)、設置管理許可等
その他参考情報  グッドフォーカス賞受賞(2025年度)
所在地(市町村)の人口  2,817,994人(202641日現在)
最寄り駅名  JR大阪駅
最寄り駅乗降客数  1,555,809人/日(周辺72022年度データ 各社HPより)
最寄り駅からの 距離(km)  約0.3km

投稿日:

東遊園地

広場の名称  東遊園地
広場の愛称  東遊園地
住所  兵庫県神戸市中央区加納町6丁目4
規模(面積)  27,041㎡
サイズ  ー
関連条例等  神戸市都市公園条例
利用可能時間  24時間
WEBサイト  東遊園地の再整備
立地特性  幹線道路(フラワーロード)沿いに位置し、都心・三宮における回遊性向上の拠点となる
広場形状  屋外広場(屋根無し)
開業年月  2023年リニューアル(1875年開園)
敷地所有者  神戸市建設局公園部
広場所有者  神戸市建設局公園部
管理者  神戸市建設局公園部
所有者と管理者の契約形態  自主運営(所有者と管理者が同一)
運営者  神戸市建設局公園部
所有者と運営者の契約形態  自主運営(所有者と運営者が同一)
運営管理コンセプト  にぎわいのある「人が主役」の公園
運営管理に関する関連企業・団体等  一般社団法人リバブルシティイニシアティブ
設計者  公園マネジメント研究所、エス・イー・エヌ環境計画室・空間創研設計共同体
施工者  ㈱丸山造園、関西造園土木㈱、㈱山羽造園
敷地の法規的位置付け  都市公園(地区公園)
計画整備時に活用した制度等  Park-PFI制度
その他参考情報  ー
所在地(市町村)の人口  神戸市 約149万人(2025年3月現在)
最寄り駅名  三宮駅
最寄り駅乗降客数  約60万人/日
最寄り駅からの 距離(km)  各線三宮駅より南に徒歩10分

投稿日:

池田駅南広場「KUREPA(クレパ)」

広場の名称  池田駅南広場
広場の愛称  KUREPA(クレパ)
住所  大阪府池田市呉服町9番
規模(面積)  約1,730㎡
サイズ  縦(平均12m)×横(約140m)
関連条例等  池田市官民連携まちな広場条例
利用可能時間  24時間(専用使用許可は原則9時〜21時)
WEBサイト  ー
立地特性  阪急池田駅の南側に隣接
広場形状  屋外広場(屋根無し)
開業年月  2025年8月
敷地所有者  池田市都市整備部都市政策課、阪急電鉄株式会社、サンシティ池田管理組合法人
広場所有者  池田市都市整備部都市政策課
管理者  池田市都市整備部都市政策課
所有者と管理者の契約形態  直営(2027年度より指定管理者に移行予定)
運営者  池田市都市整備部都市政策課
所有者と運営者の契約形態  直営(2027年度より指定管理者に移行予定)
運営管理コンセプト  ー
運営管理に関する関連企業・団体等  ー
設計者 日建設計
施工者  村本建設工業株式会社
敷地の法規的位置付け  条例広場
計画整備時に活用した制度等  都市利便増進協定
その他参考情報  ー
所在地(市町村)の人口  103,095人
最寄り駅名  阪急池田駅
最寄り駅乗降客数  41,787人
最寄り駅からの 距離(km)  0.05km 、徒歩1分

 

 

投稿日:

GREEN SPRINGS

広場の名称  GREEN SPRINGS
広場の愛称  グリスプ
住所  東京都立川市緑町3番1
規模(面積)  敷地面積 約10,000㎡
サイズ  250m×40m程度
関連条例等  民有地の広場
利用可能時間  24時間
WEBサイト  GREEN SPRINGS
立地特性  JR立川駅北口から徒歩8分、国営昭和記念公園に隣接
広場形状  屋外広場(屋根無し)
開業年月  2020年4月
敷地所有者  株式会社立飛ホールディングス
広場所有者  株式会社立飛ストラテジーラボ
管理者  GREEN SPRINGS マネジメントオフィス
所有者と管理者の契約形態  自主運営(所有者と管理者が同一)
運営者  GREEN SPRINGS マネジメントオフィス
所有者と運営者の契約形態  自主運営(所有者と管理者が同一)
運営管理コンセプト  空と大地と人がつながるウェルビーイングタウン
運営管理に関する関連企業・団体等  ー
設計者  広場デザイン:ランドスケープ・プラス
施工者  広場施工:大林組、日比谷アメニス
敷地の法規的位置付け  民間開発による広場
計画整備時に活用した制度等  特になし
その他参考情報  ー
所在地(市町村)の人口  約186,000人
最寄り駅名  JR立川駅
最寄り駅乗降客数  約289,000人
最寄り駅からの 距離(km)  JR立川駅より徒歩8分

写真提供:浜田昌樹 / 川澄・小林研二写真事務所

 

 

投稿日:

第12回全国まちなか広場研究会 in神戸

おかげさまで、満員御礼となりました!ありがとうございます。
明日、ご参加の皆様は、くれぐれもお気をつけてお越しくださいませ。

※チケットはこちらのURLで発売中です!
machinakahiroba-kobe.peatix.com

第12回全国まちなか広場研究会 in神戸
テーマ:まちなかが担う目的性と広場性
日 程:2026年1月23日(金)13時00分から17時45分
場 所:神戸ポートオアシス・多目的ホール
参加人数:120名(先着順)

開催趣旨:まちなかに求められるものが、集客から交流に大きくシフトしている。 ここでいう「交流」は言語を通じた直接的なやり取りだけを指すのではない。「他者の存在を相互に意識し感じられること」までを含む広義の交流を意味している。この交流は、まさにまちなか広場が担っている大きな役割のひとつと言える。一方で、ひとは必ずしも「交流」するために街を出歩き留まろうとするわけではない。交流は、目的をもって街を出歩き留まる結果として起こるものだ。なぜ今サウナがこれほど人気なのか、全て個室だったら今ほどの盛り上がりを見せていただろうか。飲んだ後に連れ立って歩く帰り道が、飲み会の真っ只中よりも尊く感じられるのはなぜだろうか。まちなかには目的が必要だ。と同時に、それに付随して交流に居合わせることを私たちは期待している。この2つを「目的性」と「広場性」と呼びたい。第12回全国まちなか広場研究会では、今まさにその両方の実現を果たそうとしている神戸市の取り組みに触れ、参加者の皆さんと一緒にまちなかに求められる目的性と広場性のあり方を考える機会としたい。さらには、この機会が昨年より議論されている広場の再定義の議論にも発展しうるものとして捉えたいと考えている。

研究会:
12:30-13:00 受付
13:00-13:10 開会式
13:10-13:30 都心三宮の取り組みの概要について
13:30-13:45 港町神戸ならではの取り組みレポート
株式会社水辺総研 代表取締役 岩本唯史氏、ディレクター 角田尭史氏
13:50-15:00 第1部「シンポシオン」
大利泰文氏/国土交通省近畿地方整備局建政部都市整備課長
杉崎聡氏/株式会社阪急阪神百貨店 執行役員 神戸阪急店長
永田泰資氏/三宮中央通りまちづくり協議会・永田良介商店六代目店主
松原亜希子氏/株式会社大丸松坂屋百貨店 執行役員 大丸神戸店長 (50音順)
ファシリテーター:岡田潤氏/東京大学大学院新領域創成科学研究科ハビタット・イノベーション研究社会連携講座特任助教
15:15-16:25 第2部「シンポシオン」
青柳太氏/都市再生機構理事(都市再生業務等及び都市再生部門経営担当)
佐藤匡氏/神姫バス株式会社バス事業部営業課課長
嶋田悠介氏/ゲキダンイイノ合同会社代表
福田英明氏/公益財団法人神戸市公園緑化協会 業務執行理事・常務理事 (50音順)
ファシリテーター:吉野和泰氏/鳥取大学工学部助教・パリ都市計画アトリエAPUR連携パートナー
16:30-17:30 第3部「グループディスカッション」※当日受付でテーマ選択(先着順)、テーマは最下部に掲載
17:35-17:45 閉会式

懇親会:
18:30頃、開会 会場:GIORONE 神戸市中央区京町68-2-3階)
20:30頃、閉会
※誠に申し訳ございませんが懇親会参加希望の方は会場へのご連絡の都合で 1/14(水)までに申込をお願いいたします。

現地見学会:
日 程:2026年1月24日(土)
午前の部: 当日受付でメイン空間を選択(先着順)
08:30-10:00 概要説明・質疑応答(会場:URBAN PICNICラウンジ等)
10:00-12:30 現地見学(サンキタ広場、三宮プラッツ、三宮センター街、東遊園地 等)

午後の部:
13:30-14:30 ウォーターフロントエリア
主催:ちーまよ(チームまちのよこ連携)

「グループディスカッションのテーマ」
①適正な賑わいとその観測方法は? 集客やイベント稼働率偏重の量的な評価軸を伴った広場マネジメントに対する反省から、昨今は「居心地」をはじめとする質的な評価軸が合わせて重視されるようになりました。また、都市レベルではオーバーツーリズムが示すように過度な集客による弊害が指摘されるようになっています。このような状況で、私たちはどの程度のにぎわいを目指すべきなのでしょうか。量的・質的の両方の観点から捉えたときのあるべき賑わいの姿について意見を交わします。

②「マネジメントの妙」の引き継ぎ方 広場創設期や大きな山を迎える局面において、広場マネジメントの担当者はさまざまに頭を悩ませ、実践し、四方八方を走り、感覚を研ぎ澄ませて、最善のあり方を模索し妙ともいえる一定のノウハウを取得します。 いざ当該担当者が広場マネジメントを離れるとき、組織の配置換えが起こる時、自分ほどの「愛着」や「思い入れ」や「熱意」がまだ追いついていない後任の担当者にどのように引きつごうとしているのか、それぞれの工夫や苦労をシェアします。

③非日常から日常への繋ぎ方 日常的な広場のあり方、使われ方が重要であることは今や周知の事実となり、非日常の取り組みは日常に還されるべきであるという議論がそこかしこで起こっています。非日常と日常を広場の状況で言い換えるなら、イベント利用は平次の自由利用にどう貢献できるか、といえます。その瞬間の現地でのオペレーションからもっと大きな時間軸までのさまざまなレベルで、非日常から日常への繋ぎ方についてディスカッションします。

④サードプレイスの視点から捉えた広場における交流とは 広場が一期一会の他者との匿名的な交流の場として捉えられることは少なくありませんが、それらは必ずしも言葉によるコミュニケーションだけをさすものではありません。また、よい交流は管理者が恣意的に起こそうとして起こせるものでもありません。広場での「交流」をどのように捉えているのか、その可能性を高めるために、よりよいものとするために管理者はどのようなことをしているのか、を言語化する機会とします。

⑤1人でも居られるための広場の場づくりとは 広場は賑わい集客や交流が生まれる可能性に溢れた場所ですが、1人で過ごせることを受け入れられる場でもあります。槇文彦氏は、コラム『独りのためのパブリックスペース』の中で、ジョルジュ・スーラの作品「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を引き合いに、集団の中で孤独で居られることの重要さを指摘しています。 ここでは、独りでいることをどのようにとらえ、広場づくりにどう生かすことを試みているのかについて各人で語り合います。

⑥ファニチャーの活用とマネジメント 広場づくりに関わるとき、ファニチャーについて考えないことはありません(それが不要だという判断になったとしても)。特に管理運営の段階において、空間のあり方に直接的に影響を及ぼせる数少ない装置がファニチャーです。 ファニチャーが利用されることを通じて、空間全体のあり方にどのような影響を及ぼすのか、どのような役割が期待されているのか、ご自身のケーススタディをもとに見識を広げます。

⑦私がいま注目している広場 国内外でどんな広場を訪れましたか?どんな部分に刺激を受けましたか?広場仲間にシェアしたいことはなんですか?これから注目すべき広場・時代の先端をいく広場についてシェアしましょう!

⑧こんなトラブルにこんな対応をしました 広場は生き物、その場所で起こる出来事やトラブルへの対応はつねに新しい体験です。まったく同じ事象でなくとも、その解決に取り組んだプロセスや心構えもこれから私たち自身が経験する未知のトラブルへの大切な羅針盤となるはずです。笑い話もOK!気軽に打ち明けてこれからの広場マネジメントの糧になればと思います。

⑨わたしの広場の自慢の設備やツール 広場のオリジナル設備といえば、グランドプラザの埋設型倉庫やモバイルグリーンが有名ですが、大小問わず全国の広場でさまざまな設備やツールが生まれてきています。それぞれの広場に共通する課題があれば、それらに焦点を当てて紹介し合うことは大きなヒントになるはずです。

※2025年12月23日(火)19:00に、下記内容を追記
【領収書について】お申込み後、Peatix画面よりご自身で発行可能な領収データをご活用ください。本研究会における主催者名義の適格請求書発行はできません。領収書発行方法:https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821741

【撮影に関して】当日の模様は、レポート記事、SNSなどで掲載される可能性があるほか、主催・関連団体の広報活動で使用される場合がございます。許諾頂ける方のみ、お申し込みをお願いします。

【注意事項及び連絡事項】研究会の会場受付時間は12:30-13:00とさせていただきます。下記、注意事項を遵守していただき、地元のみなさまと共に大切にご利用・ご活用してくださいますようご配慮とご協力を何卒よろしくお願いいたします。
・館内、敷地内及び周辺路上での喫煙はご遠慮願います。
・ゴミ箱は設置していません。ゴミはすべて持ち帰りください。

【キャンセルポリシー】お申し込みに際し、悪天候や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)等の影響によって、開催状況(中止やオンライン配信のみ等)が変わる可能性がございますが、ご入金後の返金はいたしかねますことも、予めご了承ください。

投稿日:

第11回全国まちなか広場研究会in福井

第11回全国まちなか広場研究会in福井 開催記録

テーマ「つかわれるためにつくる」実務の現在地

開催概要 3月14日(金) 1日目

場 所:福井市にぎわい交流施設「ハピリンホール」他

参加費:一般(現地参加)3,300円

参加者:70名

池田市役所、札幌駅前通まちづくり株式会社、滋賀県立大学 地域共生センター、株式会社富山市民プラザ、筑波技術大学、独立行政法人都市再生機構、豊田市役所、姫路市役所、株式会社日本海コンサルタント、カイケラボ、弘前大学、富山大学、東京大学、西日本旅客鉄道株式会社、一般社団法人ひとネットワークひめじ、JR西日本アーバン開発株式会社、株式会社日建設計、NTTアーバンソリューションズ株式会社、株式会社大林組、東京地下鉄株式会社、東京電力ホールディングス株式会社、富山市役所、JTBコミュニケーションデザイン、熊本市議会、株式会社朝日ビルディング、上田市役所、松本市役所、神戸市役所、熊本市役所、他(順不同)

研究会:
12:30頃、開場
13:00頃、開会式(開会挨拶、開催地歓迎挨拶)
13:15頃、第1部「福井のまちづくり最前線クロストーク」
15:00頃、休憩
15:15頃、第2部「グループディスカッション」
17:00頃、閉会式
17:15頃、終了

第1部「福井のまちづくり最前線クロストーク」
福井の未来を見据えてまちづくりの最前線を巡る、熱いクロストークがここに開幕!
地域の魅力を最大限に引き出し新たな可能性を探るキーパーソンたちが集結し、
リアルな現場の声や挑戦の向こうを語り尽くします。

登壇者:
竹本祐司 氏(一般社団法人地域改革 代表理事) 
寺井優介 氏(福井県庁チャレンジ応援 ディレクター) 
高野 翔 氏(福井県立大学地域経済研究所 准教授) 
松尾大輔 氏(まちづくり福井株式会社 代表取締役)

第2部「グループディスカッション」テーマ
①適正な賑わいとその観測方法は? 集客やイベント稼働率偏重の量的な評価軸を伴った広場マネジメントに対する反省から、昨今は「居心地」をはじめとする質的な評価軸が合わせて重視されるようになりました。また、都市レベルではオーバーツーリズムが示すように過度な集客による弊害が指摘されるようになっています。このような状況で、私たちはどの程度のにぎわいを目指すべきなのでしょうか。量的・質的の両方の観点から捉えたときのあるべき賑わいの姿について意見を交わします。

②「マネジメントの妙」の引き継ぎ方 広場創設期や大きな山を迎える局面において、広場マネジメントの担当者はさまざまに頭を悩ませ、実践し、四方八方を走り、感覚を研ぎ澄ませて、最善のあり方を模索し妙ともいえる一定のノウハウを取得します。 いざ当該担当者が広場マネジメントを離れるとき、組織の配置換えが起こる時、自分ほどの「愛着」や「思い入れ」や「熱意」がまだ追いついていない後任の担当者にどのように引きつごうとしているのか、それぞれの工夫や苦労をシェアします。

③非日常から日常への繋ぎ方 日常的な広場のあり方、使われ方が重要であることは今や周知の事実となり、非日常の取り組みは日常に還されるべきであるという議論がそこかしこで起こっています。非日常と日常を広場の状況で言い換えるなら、イベント利用は平次の自由利用にどう貢献できるか、といえます。その瞬間の現地でのオペレーションからもっと大きな時間軸までのさまざまなレベルで、非日常から日常への繋ぎ方についてディスカッションします。

④サードプレイスの視点から捉えた広場における交流とは 広場が一期一会の他者との匿名的な交流の場として捉えられることは少なくありませんが、それらは必ずしも言葉によるコミュニケーションだけをさすものではありません。また、よい交流は管理者が恣意的に起こそうとして起こせるものでもありません。広場での「交流」をどのように捉えているのか、その可能性を高めるために、よりよいものとするために管理者はどのようなことをしているのか、を言語化する機会とします。

⑤1人でも居られるための広場の場づくりとは 広場は賑わい集客や交流が生まれる可能性に溢れた場所ですが、1人で過ごせることを受け入れられる場でもあります。槇文彦氏は、コラム『独りのためのパブリックスペース』の中で、ジョルジュ・スーラの作品「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を引き合いに、集団の中で孤独で居られることの重要さを指摘しています。 ここでは、独りでいることをどのようにとらえ、広場づくりにどう生かすことを試みているのかについて各人で語り合います。

⑥ファニチャーの活用とマネジメント 広場づくりに関わるとき、ファニチャーについて考えないことはありません(それが不要だという判断になったとしても)。特に管理運営の段階において、空間のあり方に直接的に影響を及ぼせる数少ない装置がファニチャーです。 ファニチャーが利用されることを通じて、空間全体のあり方にどのような影響を及ぼすのか、どのような役割が期待されているのか、ご自身のケーススタディをもとに見識を広げます。

⑦私がいま注目している広場 国内外でどんな広場を訪れましたか?どんな部分に刺激を受けましたか?広場仲間にシェアしたいことはなんですか?これから注目すべき広場・時代の先端をいく広場についてシェアしましょう!

⑧こんなトラブルにこんな対応をしました 広場は生き物、その場所で起こる出来事やトラブルへの対応はつねに新しい体験です。まったく同じ事象でなくとも、その解決に取り組んだプロセスや心構えもこれから私たち自身が経験する未知のトラブルへの大切な羅針盤となるはずです。笑い話もOK!気軽に打ち明けてこれからの広場マネジメントの糧になればと思います。

⑨わたしの広場の自慢の設備やツール 広場のオリジナル設備といえば、グランドプラザの埋設型倉庫やモバイルグリーンが有名ですが、大小問わず全国の広場でさまざまな設備やツールが生まれてきています。それぞれの広場に共通する課題があれば、それらに焦点を当てて紹介し合うことは大きなヒントになるはずです。

3月15日(土) 2日目

現地見学会:
日 程:3月15日(土)9時30分〜11時00分
コース:①福井市観光交流センター→ ②コノジナガヤ→ ③新栄テラス → ④ヨリバ → ⑤旧浜町 → ⑥福井駅前フードホールMINIE

投稿日:

第10回全国まちなか広場研究会in富山

第10回全国まちなか広場研究会in富山 開催記録

テーマ「まちなか広場のこれまでとこれから」

 開催概要 10月20日(金) 1日目

 第10回全国まちなか広場研究会in富山

場所:富山市民プラザ アンサンブルホール

参加費:一般(現地参加)3,000円

参加者:111名

 東京地下鉄㈱、有限会社ハートビートプラン、三菱地所株式会社、大阪公立大学、京都大学、札幌駅前通まちづくり㈱、東京大学、工学院大学、神戸市役所、弘前大学、滋賀県立大学地域共生センター、㈱日本海コンサルタント、豊田市役所、NTTアーバンソリューションズ㈱、筑波技術大学、一般社団法人グランフロント大阪TMO、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリ―合同会社、新潟市役所、JTBコミュニケーションデザイン、姫路市役所、公益財団法人名古屋まちづくり公社、㈱トーハク、㈱富山市民プラザ、is/神戸・三宮センター街1丁目商店街振興組合、長崎都市役所、まちづくり福井㈱、UR都市機構、知立市役所、東京電力HD㈱、東京地下鉄㈱、一般社団法人ひとネットワークひめじ、㈱日建設計、松本市役所、熊本市役所、日向市役所、富山県庁、福島大学、皆生温泉エリア経営実行委員会、UDC信州、JR西日本、京阪ホールディングス㈱、としま会議、富山大学、富山市役所、筑波大学、早稲田大学、他(順不同)

今年で活動11 年目を迎える、全国まちなか広場研究会です。記念すべき、第10 回を富山市で開催いたします。今年は、原点回帰。身体性を伴ったリアルのみの開催です。第10 回を記念し開催地企画だけでなく、開業10 年を迎えた、広場運営者の方々のトークセッションも企画いたします。都市機能として定着しつつある、まちなか広場のこれまでとこれからを、皆さまとみつめたく。

本会議 会場:富山市民プラザ アンサンブルホール

13:30:開会式 開催地歓迎挨拶 橘泰行氏(NPO法人GPネットワーク理事長)

13:45:第1部 テーマ「総曲輪まち育て広場」

15:30:第2部 テーマ「NG 無し!広場の先輩相談会!」

17:15:閉会式

第1部

久保田善明氏(富山大学教授/学生シェアハウス「fil」発起人)

蛯谷耕太郎氏(株式会社evert副代表)

前田 瑠氏(学生シェアハウス「fil」在籍生/富山大学生)

中屋 州策氏(株式会社 富山市民プラザ本社事業部サブマネージャー)

ファシリテーター:

尾﨑信氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科特任研究員/Neighverse株式会社)

第2部

内川亜紀氏(札幌駅前通まちづくり株式会社 統括マネージャー・取締役)

内山武士氏(NTT アーバンソリューションズ株式会社街づくり推進本部エリアマネジメント推進室担当部長)

内海昌見氏(一般社団法人ひとネットワークひめじ)

若林夏実氏(一般社団法人グランフロント大阪TMO まちづくり 推進部) 他

ファシリテーター:

園田聡氏(公共空間の[質]研究部会代表/有限会社ハートビートプラン代表取締役)

主催:全国まちなか広場研究会
協力:株式会社 富山市民プラザ
後援:国土交通省北陸地方整備局

10月21日(土) 2日目

09:00〜12:00 現地視察ツアー 座学(60分)+現地見学(120分)

グランドプラザ&総曲輪エリアの広場空間、まちなか学生シェアハウス「fil」、地場もん屋総本店 他

主催:株式会社 富山市民プラザ

投稿日:

第9回全国まちなか広場研究会in横浜

第9回全国まちなか広場研究会 in 横浜 開催記録

全国まちなか広場研究会は、全国の広場や交通施策に関わる人達が交流し、見聞を広め、自己研鑽するためのプラットフォームです。この研究会は、広場の有り様を定義をするものではなく、人の数、自治体や企業の数だけ、様々な価値観、広場があることを知り、都市や広場の持つ可能性を広げることで、社会の可能性が広がることを目指し、年一回、持ち回りで日本の様々な都市でフォーラムが開催されています。2021年が熊本市で行われました。そして、今年は横浜が開催都市に選ばれています。

開催概要 2022年11月25日(金) 1日目

第9回全国まちなか広場研究会 in 横浜

研究会タイトル「横浜の広場たち。その生まれ方から使いこなしまで。」
377万人が暮らす横浜には、あらかじめ「広場」として計画され作られたものから、誰かがその場を見出し、使い始めたことで「広場的」な場となったものまで、大小様々な場があります。本大会ではそれらの場の実践者を交えて議論することで、横浜のような大都市(もしくはその周縁)におけるまちなか広場のあり方や生まれ方、そしてその役割を言語化し、共有していきます。基調講演は、横浜で次々と広場的空間が生まれる背景について行政の制度も踏まえてのレクチャーになります。その後、3つのセッションに分かれて都市部、郊外部で活躍する12名の横浜のヒロバニスト(ここでは広場を育む人という意味)によるプレゼンテーション+対話を行い、広場に関わる人、もの、コトなどについて議論を深めていきます。

場 所:象の鼻テラス(神奈川県横浜市中区海岸通1-1)

内 容:横浜の都市デザインや創造都市施策の文脈を踏まえながら、横浜の広場、広場的な場について基調講演。その後に横浜で活動する12人の広場使い(地域のヒロバニスト)がプレゼンテーションを行い、コメンテーターを交えて対話します。

定 員:現地50名 (オンライン300名)

参加費:一般3,000円、学生1,000円

*現地、オンラインともに同じ料金です。現地開催申し込みは定員があります。急遽、現地に来られなくなった場合でもオンラインでご参加いただけます。二重で申し込む必要はございません。学生の場合は、申込フォームのご所属欄に大学・学部・学科名を記載してください。
申込:事前申込制(必ず本peatixでお申込みください)

参加者:現地参加 一般:57名、学生11名/オンライン 一般:27名、学生10名

株式会社国際開発コンサルタンツ、三菱地所株式会社、豊田市役所、株式会社神戸デザインセンター、京都大学、サッポロ不動産開発株式会社、神奈川ワーケーションNavi、東京大学、茨木市役所、熊本大学、一般社団法人地域価値共創センター、有限会社ハートビートプラン、NPO法人GPネットワーク、益城町地域おこし協力隊、宮崎大学、株式会社アルテップ、一般社団法人前橋デザインコミッション、株式会社日本海コンサルタント、沼田市歴史資料館、UR都市機構、株式会社RIA、横浜国立大学、横浜市立大学、一般社団法人グランフロント大阪、池田市役所、長崎大学、滋賀県立大学、長野県庁、松山アーバンデザインセンター、神戸市役所、立教大学、神戸芸術工科大学、一般社団法人ひとネットワークひめじ、弘前大学、日経BP、日本大学、関内まちづくり振興会、弘前市役所、武蔵野美術大学、新潟県庁、株式会社相鉄ビルマネジメント、姫路市役所、富山市役所、松本市役所、上田市役所、茅野市役所、長崎県庁、他(順不同)

主催:全国まちなか広場研究会 協力:象の鼻テラス、横浜のヒロバニスト一同

全国まちなか広場研究会横浜大会報告書

2022年11月26日(金) 2日目

翌日に開催される、エクスカーション・ツアー、ストリートイベントのご案内です。エクスカーション・ツアーは、横浜の広場の歴史、現在がみられる都市部、郊外部の事例をその設計に携わった専門家の案内により巡ります。また、ストリートイベントは、関内桜通りの道路とその隣接する建物1階を活用した催しとして、実際に体験できる仮設のストリートファニチャーなどを配置し、広場的空間をお楽しみいただけます。なお、これらは本研究会にご参加されていない方でもお申込みいただけます。(関内桜通りOPEN!は、申込・チケットなしでも楽しめます。)こちらにはその他、関連イベントの情報も掲載しております。是非、各地にある公共空間デザイン、外遊びの現場をハシゴしてみてください。皆様のご来場お待ちしています。

1.横浜みなとみらい21都市軸&横浜市役所広場ツアー
新たなビルが次々と建設されているみなとみらい地区。その足元にはたくさんの広場空間が生まれています。その広場を巡りながらみなとみらいの今を知るツアーです。

日時:2022年11月26日(土)10:00~12:00
料金:1,000円(要事前申込)
募集人数:20名(最小催行人数3名)
集合場所:みなとみらい線「新高島駅」改札前 *改札は1か所です *開始5分前までお越しください
ツアーコース:みなとみらい地区のキング軸、グランモール軸、クイーン軸を形成する広場を練り歩き(主な行き先:横浜グランゲート、グランモール公園、ドックヤードガーデン、日本丸メモリアルパーク)、横浜市役所まで。
解散場所:関内桜通り

2.都市デザイン的ひろばのはしごツアー
横浜の中心で、横浜市役所、関内北口広場、みっけるみなぶんなど都市デザイン的な広場をはしごするツアーです。

日時:2022年11月26日(土)10:00~12:00
料金:1,000円(要事前申込)
募集人数:20名(最小催行人数3名)
集合場所:みなとみらい線「馬車道駅」改札前 *改札は1か所です
ツアーコース:横浜市役所アトリウム→北仲北歴史広場→新港8街区→象の鼻パーク&テラス→日本大通り→みっけるみなぶん2→くすのき広場跡地→関内駅北口広場

解散場所:関内桜通り

 

3.横浜旭区の郊外団地・駅前広場ツアー
今、郊外でどんな広場が生まれ使われているのか?相鉄線「南万騎が原駅」や4800 戸の巨大団地左近山を回るツアーです。

日時:2022年11月26日(土)10:00~15:00(予定)
料金:3,000円(食事付、要事前申込)
募集人数:9名(最小催行人数3名)
集合場所:相鉄線二俣川駅改札前
*改札は1か所です
*開始5分前までお越しください
ツアーコース:(車を用意し移動します)みなまきみんなの広場・みなまきラボ・左近山アトリエなどを予定
解散場所:関内桜通り

上記ツアー主催:全国まちなか広場研究会 in 横浜事務局

4.さくら通りOPEN!!
関内さくら通りは、セントラル関内に位置し、関内外の中心部として、以前から様々なかたちで通りが開かれてきました。 横浜都心部の市民~実践者~協力機関のあり方を模索できる中心地として、ヒロバニストが所有するストリートツールを持ち寄って、道路上に展開します。さくら通りが広場となるストリートパーティを開催します!

日時:2022年11月26日(土)12:00~16:00
会場:関内桜通り(泰生ビル前、横浜市中区相生町3-61)
主催:オンデザイン・ピクニックルーム・横浜ヒロバニスト一同
協力:関内桜通り振興会

*チケット申込み不要、無料です。

投稿日:

みんなのうえんPARK湊川

広場の名称  みんなのうえんPARK湊川
広場の愛称  みんなのうえん
住所  兵庫県神戸市兵庫区湊川町9-10-1
規模(面積)  約1500㎡
サイズ  縦40m×横37mのL字型の土地
関連条例等  ー
利用可能時間  24時間
WEBサイト  みんなのうえんPARK湊川
立地特性  神戸市の密集市街地整備優先地区に存在/住宅街の中に立地
広場形状  屋外広場(屋根無し)
開業年月  令和4年(2022年)8月
敷地所有者  UR都市機構
広場所有者  ー
管理者  一般社団法人グッドラック
所有者と管理者の契約形態  事業協定
運営者  ー
所有者と運営者の契約形態  ー
運営管理コンセプト  コミュニティ農園と興味がある人が誰でも使える空間を組み合わせた、地域内外の多世代が集う新しい公園
運営管理に関する関連企業・団体等  ー
設計者  一般社団法人グッドラック
施工者  一般社団法人グッドラック
敷地の法規的位置付け  宅地
計画整備時に活用した制度等  ー
その他参考情報  みんなのうえん -都市のコミュニティ農園
所在地(市町村)の人口  約149万人(R7.2)
最寄り駅名  湊川公園駅(神戸市営地下鉄西神・山手線)、湊川駅(神戸電鉄)
最寄り駅乗降客数  17,876人(湊川公園駅R4年度乗降客数)
最寄り駅からの 距離(km)  湊川公園駅から徒歩1km 、駐車場3台あり

投稿日:

Piole labo GARDEN

広場の名称  Piole labo GARDEN
広場の愛称  ラボガーデン
住所  兵庫県姫路市豆腐町222
規模(面積)  247.7㎡
サイズ  縦20m×横30m(三角形)
関連条例等  ー
利用可能時間  24時間
WEBサイト  pile HIMEJI 施設・サービス
立地特性  JR姫路駅北側、駅前商業施設「ピオレ姫路ピオレ2」北側、バスターミナル目の前
広場形状  屋外広場(屋根無し)
開業年月  2022年9月2日
敷地所有者  西日本旅客鉄道株式会社
広場所有者  西日本旅客鉄道株式会社
管理者  JR西日本アーバン開発株式会社
所有者と管理者の契約形態  指定管理者
運営者  ー
所有者と運営者の契約形態  ー
運営管理コンセプト  待ち合わせとして、おしゃべりの場所として・・・街の皆様が気軽に憩える空間
運営管理に関する関連企業・団体等  有限会社ハートビートプラン
設計者  株式会社スペース
施工者  株式会社スペース
敷地の法規的位置付け  都市計画広場
計画整備時に活用した制度等  姫路市まちなかウォーカブル推進プログラム
その他参考情報  ー
所在地(市町村)の人口  約50万人
最寄り駅名  JR姫路駅
最寄り駅乗降客数  約10万人
最寄り駅からの 距離(km)  0.1km