おおみやストリートテラス

広場の名称  おおみやストリートテラス
広場の愛称  おおみやストリートテラス
住所  埼玉県さいたま市大宮区 氷川緑道西通線/大宮一番街商店街/中央通り南側区間
規模(面積)  西通線:300-600㎡程度/一番街:250㎡程度(道路占用面積)
サイズ  西通線:約1000m幅員5~18m程度、一番街:約130m幅員   6m程度、中央通り:約100m幅員3m程度
関連条例等  大宮駅周辺地区都市再生整備計画 まちなかウォーカブル区域「道路占用に関するコロナ特例」
利用可能時間  主に11時-20時
WEBサイト  おおみやストリートテラス
立地特性  大宮駅東口に位置する通りや商店街、西通線:公共施設や再開発事業が進行する都市計画道路、一番街:駅前にある飲食店が多く立ち並ぶ商店街、中央通り:氷川参道へと続く大宮駅東口の目抜き通り
広場形状  西通線/中央通り:屋外広場(屋根なし)、一番街:屋外広場(アーケード)
開業年月  西通線:2017年から2019年まで年に1回社会実験として実施、一番街:2020年より実施、中央通り:2021年より社会実験として実施
敷地所有者  公有地(道路・道路予定区域):さいたま市、民有地:民間オーナー
広場所有者  –
管理者  西通線:さいたま市、民間オーナー、一番街:一番街商店街、中央通り:沿道店舗等・アーバンデザインセンター大宮
所有者と管理者の契約形態  自主運営(所有者と管理者が同一)
運営者  西通線:おおみやストリートテラス実行委員会主催、一番街:2020-21おおみやストリートテラス@一番街実行委員会主催/2021-一番街商店街主催、中央通り:アーバンデザインセンター大宮、WOODSMART主催
所有者と運営者の契約形態  アーバンデザインセンター大宮がコーディネートし運営
運営管理コンセプト  ストリートインキュベーションによる大宮らしい新たな日常/都市街路文化の創出
運営管理に関する関連企業・団体等  沿道事業者/商店会・周辺店舗など
設計者  –
施工者  –
敷地の法規的位置付け  西通線:都市計画道路予定区域、一番街:さいたま市道(歩行者専用道路)、中央通り:さいたま市道(歩道)
計画整備時に活用した制度等  都市再生推進法人制度
その他参考情報  おおみやストリートテラスの日常化に向け、地元店舗による日々のランチ販売プロジェクト「ストリートランチ」、買える植栽によるまちの緑化促進プロジェクト「ストリートプランツ」などを実施中
所在地(市町村)の人口  約130万人
最寄り駅名  大宮駅(JR・東武・SSK)
最寄り駅乗降客数  約70万人/日
最寄り駅からの 距離(km)  約300m